沿革

UBUKATA SHIGEN

地球環境の保全と地域社会への貢献を目指して

昭和49年2月

創業

生方彰が製紙原料問屋を創業

昭和56年4月

法人化

ウブカタ資源株式会社に法人化
昭和60年4月 第二事業部新設
昭和60年8月 第二事業部を尾瀬バイオファーム株式会社として100%出資し法人化

昭和63年10月

六日町事業所開設

平成元年7月 認証計量証明事業登録
平成3年11月 安中事業所開設
平成7年4月 外商部門新設

平成13年4月

家電リサイクル法の施行

同法の施行に伴い、Aグループの家電引取場所に指定される

平成15年10月

機密事業部新設

平成21年10月 家電リサイクル共有化が開始
平成21年12月 渋川事業所開設
平成30年3月 ウブカタ資源高崎開設
令和4年11月 沼田インター事業所開設

ウブカタ資源株式会社は廃棄物の減量と資源の再利用を自らの社会的使命としてあらゆる古紙を「捨てない」「埋めない」「燃やさない」を守り3Rを推進し地球環境の保全と地域社会への貢献を目指して活動します。